2014年02月11日

水菜・壬生菜(みぶな)

水菜.jpg
ミズナ(水菜、学名:Brassica rapa var. nipposinica)



・アブラナ科の越年草

・植物学的には、アブラナやカブなどと同種。

・カラシナの一種として説明されることもある。

・別名で、ヒイラギナ(柊菜)、センスジナ(千筋菜)、キョウナ(京菜)などがある。


・比較的寒さに強く、緑の少ない冬から早春の野菜として重宝される。

・主な産地は茨城・福岡・埼玉


・臭みの無い淡白な味わいと歯ざわりが特徴で、和え物、鍋物、サラダ、汁物、煮物などにひろく用いられる。
・浅漬けにすると特にしゃきしゃきした歯ごたえが出て美味い。



<品種>

・大阪や京都など、近畿地方を中心として、葉の切れ込みが深く、葉柄が細く、収穫期にはほとんど株立ちしない関西系の品種
(生食も可能であるが、はりはり鍋に不可欠な食材として、大阪などでは昔から親しまれてきた品種)


・静岡県や愛知県など、東海地方を中心として、葉の切れ込みが比較的浅く、葉柄ががっしりと太く、若干の株立ち状態で収穫される関東系とされる品種
(野趣に富んでいるため、専ら加熱調理がなされることが多い)


・浜松を中心とする静岡県西部から愛知県東部にかけての地域では、正月料理の雑煮の具として親しまれている。



近年では、ミズナを生野菜サラダとして生食する習慣が根付きつつあり、

この用途に適する関西系の品種が、従来は関東系の品種が栽培されてきた地域や、そもそも馴染みのなかった地域にまで広く普及しつつある。



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ミブナ.jpg
壬生菜(みぶな : 学名 Brassica campestris var ,laciniifolia)まるばみずな(丸葉水菜)



・アブラナ科アブラナ属の一年あるいは二年草

・京都府原産のミズナの一品種

・京野菜の一つで、「京の伝統野菜」に認定されている。

・京都市内の壬生地区で古くから栽培され、品種名もそのことに由来する。

・ミズナとの違いは、大きな株となり葉に切り込みがないこと、葉が細長い卵形で欠刻がないこと、花梗が長く花弁が狭長いことが挙げられる。

・香りと辛みがあり、主に漬物用として利用される。




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posted by おたまA at 16:26| 水菜 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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