2013年09月18日

にんじん(人参)

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ニンジン(人参、漢名:胡蘿蔔(こらふ)、学名:Daucus carota subsp. sativus)
アフガニスタン原産のセリ科ニンジン属の2年草


【根】

カロテノイドを含む黄色や橙色のものや、前述の黒人参などアントシアニンを含む濃紫色や紅紫色のものがある。
長さ15cm内外の短根ニンジンが周年店頭に並び、さまざまな料理に広く利用される。
生食、炒める、煮るなど、多くの方法で調理が可能である。

玉葱・じゃがいも・人参をあわせて家庭常用3野菜という人もいる。

西洋料理のブイヨン(出汁)作りやソフリットなど、料理にうまみを出す用途にも用いられる。
甘みの強い素材なので、ハルヴァやケーキなどデザートの素材ともなる。
摺り下ろして絞ったジュースも日常的に利用されている。

ビタミンAカロテンが豊富で、緑黄色野菜に分類される。

カロテンの呼称がニンジンの英語名である「キャロット」に由来するように、ニンジンのカロテン量はずば抜けて多く、中くらいの半本で、1日の必要量がとれるほどである
またビタミンBCカルシウムも多く、栄養的価値が高い。

カロテンを多く含むため、リコピンを多く含むトマトといっしょに食べると癌予防によいと言われている
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金時人参

一方、東洋系ニンジンの金時ニンジンにはカロテンはほとんど含まれず、トマト同様リコピンが多く含まれている。

ニンジンにはビタミンCを失活させるアスコルビナーゼという酵素が含まれているので生食は好ましくないとも言われている。
このアスコルビナーゼはビタミンCを破壊するためダイコンなどビタミンCの多い野菜との相性が問題となるが、
少量の酢を混ぜるとアスコルビナーゼのビタミンC破壊作用を弱めることができる

2004年(平成16年)8月の国際家政学会での発表によると、
油を使うなら、200度もの高温は避け、短時間での調理にとどめる方が、カロテンの消化・吸収が良くなる。
人参の皮は、白っぽく非常に薄いもので、機械により、出荷地で既に剥かれている。
多くの人が皮だと思い捨てている部分に、実はグルタミン酸カロテンなどの栄養が豊富に含まれている。

【葉】

まれに出荷される葉は、野菜炒め・天ぷら・お浸しなどで食べることが可能である。
味はセリに似て、独特の清涼感がある。
⇒ wikiより抜粋
posted by おたまA at 21:03| にんじん(人参) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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